下野市議会 2021-02-24 02月24日-01号
議案第32号は、開発行為により本市に帰属した5路線及び武名瀬川地区ほ場整備事業の完了に伴う25路線について、市道として認定するため、議会の議決を求めるものであります。 議案第33号は、武名瀬川地区ほ場整備事業の完了に伴う6路線のほか1路線について市道路線を廃止するため、議会の議決を求めるものであります。
議案第32号は、開発行為により本市に帰属した5路線及び武名瀬川地区ほ場整備事業の完了に伴う25路線について、市道として認定するため、議会の議決を求めるものであります。 議案第33号は、武名瀬川地区ほ場整備事業の完了に伴う6路線のほか1路線について市道路線を廃止するため、議会の議決を求めるものであります。
市内の1級河川は、市東部地区に田川とその支流である武名瀬川、江川の3河川があり、また市西部地区には姿川とその支流である新川の2河川があります。また、準用河川としては宇都宮市南部から本市上古山地内を流れる西川田川があります。 各河川の管理につきましては、1級河川は県の管理となっており栃木土木事務所が、準用河川については本市が維持管理を行っているところであります。
主な内容といたしましては、備考欄3つ目の農業基盤整備促進事業では石橋南部地区、江川地区及び武名瀬川地区の農道工事設計業務委託及び農道工事費などで6,060万9,740円。続きまして、91、92ページをお開き願います。
主に石橋南部、江川、武名瀬川地区等の農業基盤整備促進事業のほか、下段になりますが、宮前堰改修工事であります農業水利施設保全対策事業2億9,299万7,000円の計上によるものであります。以降、125ページにかけまして、多面的機能支払事業等必要な経費を計上したものであります。また、農業集落排水事業特別会計繰出金として3億4,884万8,000円を計上したところであります。
主な内容としましては、備考欄の3事業目になります農業基盤整備促進事業では石橋南部ほか3地区の農道工事費等で4,334万4,036円、市単独農業農村整備事業では武名瀬川地区の農道工事費で5,157万5,400円、88、89ページの農業水利施設保全対策事業では宮前堰大規模改修設計や上台用水堰等の保全計画策定業務委託で3,173万9,472円、そのほか農業集落排水事業特別会計への繰出金などとなっております
主に農業基盤整備促進事業といたしまして、石橋南部、江川、武名瀬川等における農道整備事業費など1億6,579万1,000円を計上したところであります。以降、127ページにかけまして、市単独農道整備や各堰の保全計画及び詳細設計等、必要な経費を計上したものであります。 また、農地・水・環境保全向上対策事業といたしまして7,091万円を計上いたしました。
主な内容としましては、備考欄下段の県営ほ場整備事業では、武名瀬川地区ほ場整備事業関連の土地購入費等で3,177万5,290円や、その下の農業基盤整備促進事業では石橋南部地区道路工事費等7,854万7,160円、県単独農業農村整備事業では国分寺地区の道路工事等2,761万8,020円、86、87ページになりますが、備考欄2段目、農村公園管理事業ではふれあい緑地の管理費等206万9,047円、その他下段
主な内容としましては、備考欄中段の県営ほ場整備事業では、武名瀬川地区土地改良事業への負担金等432万7,330円や、その下で農業基盤整備促進事業では、現年度分としまして下文狹地区道路工事費等2,340万1,820円、県単独農業農村整備事業では、東溜井地区の道路工事、82、83ページになりますが、備考欄3番目、農村公園管理事業ではふれあい緑地の管理費等275万5,508円、その他下段の農業集落排水事業特別会計
次に、議案第51号については、県営武名瀬川地区土地改良事業の施行に伴う大字、字の廃止及び区域の変更について、地方自治法第260条第1項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 以上が今回提出いたしました議案の概要であります。何とぞ慎重審議の上、議決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(松本賢一君) 提案理由の説明が終わりました。
次に、資本的収入及び支出の収入における1款2項1目工事負担金1,830万1,000円の減額につきましては、仁良川土地区画整理事業、消火栓設置事業、庁舎建設事業及び武名瀬川土地改良事業などの原因者負担に起因する事業について、それぞれの精査及び確定に伴うものでございます。
主な内容としましては、備考欄中段の県営ほ場整備事業では武名瀬川地区土地改良事業への負担金等や、その下で県単独農業農村整備事業では、武名瀬川地区の水路工事、80、81ページになりますが、備考欄の下段のふれあい緑地公園整備事業では、先行取得用地の買戻しによる土地購入費、その下で農業水利施設保全対策事業では、北河原地区頭首工改修工事や、その下の農業集落排水事業特別会計繰出金などとなっております。
次に、2項1目農業集落排水事業負担金でありますが、武名瀬川土地改良事業関連の負担金がなくなりましたので、廃目となります。 次に、2款1項1目農業集落排水施設使用料でありますが、6,260万円を見込むものでございます。 2項1目農業集落排水申請手数料でありますが、排水設備検査手数料等で2,000円を見込むものでございます。
1款2項1目農業集落排水事業負担金2,575万円の減額は、武名瀬川地区土地区画整理事業に関わる下水道管移設に伴う負担金の確定に伴う減額補正でございます。 3款1項1目一般会計繰入金1,145万円は武名瀬川地区土地改良事業負担金の精査に伴う減額分と、吉田西地区の中継ポンプの修繕工事の増額の計上でございます。
この追加議案につきましては、12月定例議会運営委員会開催後に、県より武名瀬川土地改良事業及び坪山橋改良工事に伴う市有の光ファイバー移設の要請があったため、全額県負担による補正予算案を追加上程するものでございます。 2枚目をお開きいただきたいと思います。
付託議案の審査は、去る9月6日、7日の2日間にわたり委員会を開催し、最初に仁良川地区土地区画整理事業、武名瀬川土地改良区排水対策事業、農業集落排水事業排水管布設替事業及び下長田地区まちづくり交付金事業の現地調査を行いました。
主な内容としましては、備考欄の中段で県営ほ場整備事業では武名瀬川地区土地改良事業への負担金や、84、85ページになりますが、備考欄上段で農村振興総合整備事業ではため池整備、生態系保全周辺整備工事などで5,784万8,892円、また、その5つ下になりますけれども、農業集落排水事業特別会計繰出金などとなっております。
田川の東側にございます武名瀬川土地改良区内にあります圃場においてでございますが、5月3日の大雨において複数の施設が冠水してしまい、その冠水の量も今までにないほどの水深の深さとなってしまい、施設のイチゴが冠水した状態に長時間に及びましたものですから、作物自体が全滅してしまいました。この圃場整備内ということにおきます対策について、市のほうの対策をお伺いしたいと思います。
また、40ページでありますが、2目の農林水産業債につきましては、1,620万円を見込むものでありまして、武名瀬川の土地改良事業施行に伴う事業負担に活用するものでございます。 44ページでございます。 3の歳出の主なものにつきましてご説明いたします。 1款議会費、1目の議会費は2億3,585万9,000円を見込むもので、前年対比2,693万4,000円、10.2%の減となったものでございます。
今回は、武名瀬川土地改良区の事業関係の補正だと思うんですが、農業集落排水事業と武名瀬川土地改良区はどのようなところでつながっているんですか。武名瀬川土地改良区が負担金を払い、そのための事業をするというのはどういう内容のことやるんでしょうか。 ○議長(岡本鉄男君) 建設水道部長。 ◎建設水道部長(大門利雄君) お答えを申し上げたいと思います。